ヘディング練習 [サッカー]
嫌々やると痛み倍増。
でも、自分から頭に当てれば不思議と痛くない。
指導者になりたての頃は、
「逃げるな!」って
子供達に向かってよく言ってました…(^_^;)
ヘディングは、やらされてる感があるときは、
ボールが当たったときの衝撃はとても強く感じるけど、
自分からボールに頭を当てていくと、
感じる衝撃が軽減されたような錯覚に陥る。
ゴールを決めれば最高の気分(^o^)/
以前は「ヘディングやろか」と言うと、
「えーっ」とブーイングが起きてましたが、
最近は「よっしゃぁ~!」って言う子が増えた(^-^)
今度の練習は久々に
ミニコーンをゴールラインに並べて
ボーリングゲームしよっと!
苦手なことや嫌なことを練習するのは
大人でもかなりの労力を消耗する。
子供達が興味を示しつつ、
技術や体力向上につながるようなメニューを
もっと勉強して増やしていこ(^-^)
でも、自分から頭に当てれば不思議と痛くない。
指導者になりたての頃は、
「逃げるな!」って
子供達に向かってよく言ってました…(^_^;)
ヘディングは、やらされてる感があるときは、
ボールが当たったときの衝撃はとても強く感じるけど、
自分からボールに頭を当てていくと、
感じる衝撃が軽減されたような錯覚に陥る。
ゴールを決めれば最高の気分(^o^)/
以前は「ヘディングやろか」と言うと、
「えーっ」とブーイングが起きてましたが、
最近は「よっしゃぁ~!」って言う子が増えた(^-^)
今度の練習は久々に
ミニコーンをゴールラインに並べて
ボーリングゲームしよっと!
苦手なことや嫌なことを練習するのは
大人でもかなりの労力を消耗する。
子供達が興味を示しつつ、
技術や体力向上につながるようなメニューを
もっと勉強して増やしていこ(^-^)
天然芝 [サッカー]
こんばんわ。
今日は少年サッカー大会の抽選会に行ってきました(^-^)
他のコーチに車を出していただいてのVIP待遇で、
車を走らせること約1時間…。
公園の敷地に入るなり、プロチームが試合をするような
立派な競技場が目に入ってきました。
案内表示に従って、さらに進んでいく・・・
整備の行き届いた公園内の奥にクラブハウスが見えてきたので、
「とりあえず聞いてみますか・・・」
駐車場に車を停めた目の前にはフットサル場。
そしてクラブハウス前の人工芝グラウンドでは,、
気持ちよさそうにサッカーしてる・・・
私の時代は、芝生のグラウンドで試合することが憧れだったので
いやがおうにもテンションが上がる・・・\(^o^)/
そして抽選会会場へ手続きを済ませて
クラブハウス前の人工芝グラウンドの試合をしばし観戦(^-^)
抽選会が終わると、施設周辺の見学をしました。
練習場所は人工芝グラウンドで、
試合は憧れの天然芝・・・\(^o^)/
『こんな素晴らしい環境下で試合ができるんや・・・』
『うらやましいですね・・・』
そして、また写真撮影会スタート!!
終始浮かれっぱなしでした(^-^;)
今日は少年サッカー大会の抽選会に行ってきました(^-^)
他のコーチに車を出していただいてのVIP待遇で、
車を走らせること約1時間…。
公園の敷地に入るなり、プロチームが試合をするような
立派な競技場が目に入ってきました。
案内表示に従って、さらに進んでいく・・・
整備の行き届いた公園内の奥にクラブハウスが見えてきたので、
「とりあえず聞いてみますか・・・」
駐車場に車を停めた目の前にはフットサル場。
そしてクラブハウス前の人工芝グラウンドでは,、
気持ちよさそうにサッカーしてる・・・
私の時代は、芝生のグラウンドで試合することが憧れだったので
いやがおうにもテンションが上がる・・・\(^o^)/
そして抽選会会場へ手続きを済ませて
クラブハウス前の人工芝グラウンドの試合をしばし観戦(^-^)
抽選会が終わると、施設周辺の見学をしました。
練習場所は人工芝グラウンドで、
試合は憧れの天然芝・・・\(^o^)/
『こんな素晴らしい環境下で試合ができるんや・・・』
『うらやましいですね・・・』
そして、また写真撮影会スタート!!
終始浮かれっぱなしでした(^-^;)
初めてのサポーター [サッカー]
20年以上、少年サッカーチームの指導のお手伝いを
させていただいてますが、今年度は少し悩みがあります。
小学6年生を担当させていただいているんですが、
今年度は人数が多くて20名近くいるので、
1チームで試合に出場する機会を全員に与えようと思うと至難の業…(^_^;)
近年ではジュニア年代の試合形式が 8人制 というのがほとんど!
それなら、試合に出場する機会を増やすことを前提として、
5年生を入れて2チーム編成にしようということに…。
「やっぱりきたか…」
チーム編成において、親御さんからの抗議。
「子供が納得していない!」と言って来られました。
その他にも
「6年生だけで思い出をつくらせてほしい」とか
「試合に出れなくてもいいから、6年生だけで!」とか
「5年生が大変なことになってるから戻してほしい」とか…
私には5年生の息子がいて、同じチームに所属していますが、
問題なんて聞いたことない…。
ちなみに息子はBチームの補欠…(^_^;)
それでも一生懸命頑張ってますね。
子供達は本当に「試合に出れなくてもいい」なんて
思っているのかなぁ…
せっかく2チーム体制で、協力してくれるコーチの方々もいて、
試合出場の機会を増やせる環境があるのに…。
チーム編成に納得していない子がいないとは言い切れない。
でも、きっと試合には出たいはず。
名前を呼ばれたら、みんな “いい顔” してるしね(^-^)
私はまだまだ勉強中の身で至らない箇所も多いですが、
一生懸命考えて、全力で子供達に向き合う努力をしています。
父兄の皆さんは、どうかたくさん観戦していただいて、
子供達とたくさん話して、たくさん褒めてあげてくださいね(^-^)
選手(子供達)にとって、一番最初のサポーターですもんね (^o^)/
させていただいてますが、今年度は少し悩みがあります。
小学6年生を担当させていただいているんですが、
今年度は人数が多くて20名近くいるので、
1チームで試合に出場する機会を全員に与えようと思うと至難の業…(^_^;)
近年ではジュニア年代の試合形式が 8人制 というのがほとんど!
それなら、試合に出場する機会を増やすことを前提として、
5年生を入れて2チーム編成にしようということに…。
「やっぱりきたか…」
チーム編成において、親御さんからの抗議。
「子供が納得していない!」と言って来られました。
その他にも
「6年生だけで思い出をつくらせてほしい」とか
「試合に出れなくてもいいから、6年生だけで!」とか
「5年生が大変なことになってるから戻してほしい」とか…
私には5年生の息子がいて、同じチームに所属していますが、
問題なんて聞いたことない…。
ちなみに息子はBチームの補欠…(^_^;)
それでも一生懸命頑張ってますね。
子供達は本当に「試合に出れなくてもいい」なんて
思っているのかなぁ…
せっかく2チーム体制で、協力してくれるコーチの方々もいて、
試合出場の機会を増やせる環境があるのに…。
チーム編成に納得していない子がいないとは言い切れない。
でも、きっと試合には出たいはず。
名前を呼ばれたら、みんな “いい顔” してるしね(^-^)
私はまだまだ勉強中の身で至らない箇所も多いですが、
一生懸命考えて、全力で子供達に向き合う努力をしています。
父兄の皆さんは、どうかたくさん観戦していただいて、
子供達とたくさん話して、たくさん褒めてあげてくださいね(^-^)
選手(子供達)にとって、一番最初のサポーターですもんね (^o^)/
グリーンカード、使ってないなぁ。 [サッカー]
グリーンカードについて、気になる記事がありました(^-^)
グリーンカードを出すときの審判は、
うなずいたり笑顔だったりといい顔をしています。
私はできれば、グリーンカードを与えた選手に
「いいことしたね!フェアでいいよ!」
などと声をかけてほしい。
そのように声をかければ、実はわざわざ色の違う3枚ものカードを
もたずに済むでしょう。
グリーンカードができたときは
「必要あるのかなぁ…」なんて思ってました。
未だにグリーンカードを与えたことがありませんが、
サッカーを通じて、子供達がスポーツマンシップを感じ、
そして学べる、一番の近道なんだなと改めて感じました。
そういえば、私の友人は試合で副審をしていた際、
「ナイスプレー!」
と言って、旗を上げてしまったことがありました…(笑)
また、同じ記事の中にこんなことも載ってました。
一方、大人には「見えないカード」が提示されるのをご存知ですか?
外に出たボールを取りに走った子に対し、
「(マイボールじゃないから)取りに行かなくていいぞ」
などと声をかけるコーチや保護者が残念ながら存在します。
勝ちたいので体力を温存させたいのでしょうが、
子どものフェアプレー精神を阻害する意味では
イエローカード級の行いです。
子供達に『勝たせてあげたい』気持ちと、
コーチの立場として『勝ちたい』と思う気持ち・・・
スポーツって難しいですよね…(^-^;)
試合中、自らの言動は良いこと悪いこと含め、
多くの人たちに見られていることを、指導者はもっと意識すべきです』
学校の先生が同じようなことを言ってたら、
子供達はおろか、傍から見ている親御さんも
きっと不愉快に思いますもんね…
子供達を指導する側にいる大人は、
常に子供達のお手本になっていることを意識しないと!
ホントによく見てますからね…(^-^;)
大人になっても
まだまだ学べることがたくさんありますね。
子供たちのお手本になれるように、
明日も頑張ろ (^o^)/
グリーンカードを出すときの審判は、
うなずいたり笑顔だったりといい顔をしています。
私はできれば、グリーンカードを与えた選手に
「いいことしたね!フェアでいいよ!」
などと声をかけてほしい。
そのように声をかければ、実はわざわざ色の違う3枚ものカードを
もたずに済むでしょう。
グリーンカードができたときは
「必要あるのかなぁ…」なんて思ってました。
未だにグリーンカードを与えたことがありませんが、
サッカーを通じて、子供達がスポーツマンシップを感じ、
そして学べる、一番の近道なんだなと改めて感じました。
そういえば、私の友人は試合で副審をしていた際、
「ナイスプレー!」
と言って、旗を上げてしまったことがありました…(笑)
また、同じ記事の中にこんなことも載ってました。
一方、大人には「見えないカード」が提示されるのをご存知ですか?
外に出たボールを取りに走った子に対し、
「(マイボールじゃないから)取りに行かなくていいぞ」
などと声をかけるコーチや保護者が残念ながら存在します。
勝ちたいので体力を温存させたいのでしょうが、
子どものフェアプレー精神を阻害する意味では
イエローカード級の行いです。
子供達に『勝たせてあげたい』気持ちと、
コーチの立場として『勝ちたい』と思う気持ち・・・
スポーツって難しいですよね…(^-^;)
試合中、自らの言動は良いこと悪いこと含め、
多くの人たちに見られていることを、指導者はもっと意識すべきです』
学校の先生が同じようなことを言ってたら、
子供達はおろか、傍から見ている親御さんも
きっと不愉快に思いますもんね…
子供達を指導する側にいる大人は、
常に子供達のお手本になっていることを意識しないと!
ホントによく見てますからね…(^-^;)
大人になっても
まだまだ学べることがたくさんありますね。
子供たちのお手本になれるように、
明日も頑張ろ (^o^)/
コーチングもいろいろ [サッカー]
ジュニア世代のサッカーの指導員をさせていただいて
もうかれこれ四半世紀を過ぎました。
子供達の成長にはいつも驚かされるけど、
自分自身は成長してるのかなぁ…
現役当時、指導のお手伝いをさせていただいていた頃は、
「教える(伝える)事の難しさ」と
「基本動作の重要性」を
とことん思い知らされました…(^-^;)
かと言って、基本の練習は
子供達にとっては一番面白くない練習やし・・・
「さぁ、どうする…」
サッカー以外で興味を示すものを どうやってサッカーに結び付けようかなぁ…
遊び感覚でできる練習はないかなぁ…
もしかして 俺、成長が止まってる…?
・・・(-_-;)
でも…
最近になってようやく、
方向性が少しだけ見えてきたかな。
(遅っ)
まだまだ勉強中やけど、
自分自身がブレることなく努力すること。
子供達の更なる飛躍のために
明日からも頑張ろう \(^o^)/
もうかれこれ四半世紀を過ぎました。
子供達の成長にはいつも驚かされるけど、
自分自身は成長してるのかなぁ…
現役当時、指導のお手伝いをさせていただいていた頃は、
「教える(伝える)事の難しさ」と
「基本動作の重要性」を
とことん思い知らされました…(^-^;)
かと言って、基本の練習は
子供達にとっては一番面白くない練習やし・・・
「さぁ、どうする…」
サッカー以外で興味を示すものを どうやってサッカーに結び付けようかなぁ…
遊び感覚でできる練習はないかなぁ…
もしかして 俺、成長が止まってる…?
・・・(-_-;)
でも…
最近になってようやく、
方向性が少しだけ見えてきたかな。
(遅っ)
まだまだ勉強中やけど、
自分自身がブレることなく努力すること。
子供達の更なる飛躍のために
明日からも頑張ろう \(^o^)/
タグ:サッカー
朝の散歩
「サッカー、上手くなりたい?」
サッカーチームで補欠の息子に声をかけて、
散歩を始めて1年が経ちました。
最初は、毎日のように悩まされ続けている腰痛が
少しでも緩和されるようにと毎朝歩き始めました。
ですが、せっかく毎朝歩くなら、
一人じゃなく、息子との時間をとれないかなぁ…
「まずはサッカーボールに触れる時間を増やそうか(^o^)/」
「腰痛」というマイナス要素が、
息子と過ごす時間が増えるというプラス要素へ。
息子も、少しずつでも出来るようになると
どんどん積極的になる。
それとともに、息子の生活リズムも改善。
「早寝早起き」が当たり前になりました。
まさに一石二鳥 \(^o^)/
息子がもっとサッカーが上手くなって、
試合にもたくさん出れるようになれば
言うことなしやねんけど…
でも、ボールに触れる機会は
依然と比べものにならないぐらい増えた。
息子も少しは自信がでてきたようやし、
まずは第一関門クリア!
「継続は力なり」
「努力は嘘をつかない」
すぐには上達するわけないけど、
毎日一生懸命努力する息子の姿を見てたら、
親がやらないわけにはいかない…f(^-^;)
息子に負けないように、明日も頑張ろう(^o^)/
サッカーチームで補欠の息子に声をかけて、
散歩を始めて1年が経ちました。
最初は、毎日のように悩まされ続けている腰痛が
少しでも緩和されるようにと毎朝歩き始めました。
ですが、せっかく毎朝歩くなら、
一人じゃなく、息子との時間をとれないかなぁ…
「まずはサッカーボールに触れる時間を増やそうか(^o^)/」
「腰痛」というマイナス要素が、
息子と過ごす時間が増えるというプラス要素へ。
息子も、少しずつでも出来るようになると
どんどん積極的になる。
それとともに、息子の生活リズムも改善。
「早寝早起き」が当たり前になりました。
まさに一石二鳥 \(^o^)/
息子がもっとサッカーが上手くなって、
試合にもたくさん出れるようになれば
言うことなしやねんけど…
でも、ボールに触れる機会は
依然と比べものにならないぐらい増えた。
息子も少しは自信がでてきたようやし、
まずは第一関門クリア!
「継続は力なり」
「努力は嘘をつかない」
すぐには上達するわけないけど、
毎日一生懸命努力する息子の姿を見てたら、
親がやらないわけにはいかない…f(^-^;)
息子に負けないように、明日も頑張ろう(^o^)/
タグ:サッカー